流通研のブログ

2018年度がスタート

いよいよ2018年度がスタートしました。学生も入れ替わり、また新しい1年が始まります。全国で一番ドキドキ・ワクワクする研究室を目指して、今年もできる限り頑張ります。

 

4月13日

NHKの取材を受け、その後で阿久根の水産加工企業をディレクターさん達と一緒に訪問しました。いつもお世話になっているやまた水産様と中野水産様です。大変興味深い話を聞かせていただきました。有り難うございました。

 

4月16日

宮崎日々新聞の取材を受けました。養殖についてです。養殖が今、アツいですね!

4月20日

鹿児島県庁で輸出促進関係の会議に出席しました。「鹿児島県農林水産物輸出促進ビジョン」を策定し、水産物も含めた農林水産品全体の輸出を拡大していきます。

5月2日

日本経済新聞社で取材を受け、ついでに全漁連に寄ってきました。

5月7日

鹿児島海区漁業調整委員会に出席

5月14日

水産庁次長と面談、その後いつもの「冷凍水産物需給情報検討会」に座長として出席しました。

5月16日

また鹿児島海漁業調整委員会に出席しました。

5月18日

博多にて、日本遠洋旋網漁業協同組合の流通協議会に出席

5月21日・22日

JICAの研修会で講師を務めました。漁業権や日本の漁業管理制度について、です。

5月28日

またまたJICAの研修会。

5月29日

佐野が会長を務める鹿児島県水産物等輸出促進協議会の総会に出席しました。

6月1日・2日・3日

東京にて、漁業経済学会に出席しました。漁業制度改革に関するシンポジウムでは司会を務め、その後で制度改革への反対を唱えて記者会見を開きました。加瀬和俊先生が奮闘しています。

6月6日

博多にて、日本遠洋旋網漁業協同組合の地域協議会に出席。

6月8日

全漁連で打ち合わせ

6月11日

日本経済新聞社が主催するAG/SUM、アグリテックサミット2018に招待され、「浜を活性化する水産テクノロジー」という基調シンポジウムの司会を務めました。パネラーは江島自民党水産部会長、長谷水産庁長官、長屋全漁連専務、オカムラ食品工業の岡村社長でした。

また全漁連のブースでも講演と司会を担当しました。懇親会では海外投資家らや農林水産事務次官らともお話しする機会があり、貴重な経験をさせていただきました。農業分野のアグリテックは凄いことになっています。マイクロソフトやグーグルなどが水産業に投資する時代が来るかもしれません。

6月21日

みなと新聞の取材

6月22日・23日・24日

ハビエルの博士論文作成のために、塩竃で遠洋カツオ一本釣りを営む大規模漁業経営体、株式会社明豊様を訪問し、漁業経営の実態や販売を伺いました。また加工工場も見学させていただきました。大変に面白く、為になる調査でした。どうも有り難うございました。

また、極洋の塩竃工場で新入社員研修中の、3月に卒業したばかりの長澤君と「すし哲」に行きました。美味しかったです。また仙台では日本政策金融公庫仙台支店にいる2年目の幡手君とアナゴづくしをいただきました。東北もいいですね~!

6月29日

ハローディさんをお招きし、水産物小売業の紹介と「魚のおろし方」教室を「サンエールかごしま」で行いました。卒業生の島田君も来て、颯爽と魚を捌いてました。かっこよかったです!

7月3日

日本を代表する優良SMエブリィの岡崎社長と丸竹専務が鹿児島に来られたので内定者の4年生、竹川さんも一緒に会食しました。「すし割烹 光正」です。卒業生の矢作くんからビデオレターをいただきました。楽しくやってるようで嬉しかったです。エブリィ様、どうも有り難うございました。

7月4日

鹿児島水産高校(枕崎)で出前授業を行いました。卒業生の溝端先生がアテンドしてくれました。久しぶりに話せて良かったです。

7月6日

水産経済学分野恒例の、2年生歓迎会を行いました。

7月9日

川内高校にて出前授業を行いました。

7月13日

垂水市境小学校にて、「垂水の魚と漁業」パンフの贈呈式に出席し、小学生に講演しました。小学生は元気でよいです!

7月14日・15日・16日

下関の水産大学校で集中講義してきました。「養殖経済論」です。

鷲尾理事・大学校代表とも会食してきました。また帰りに小倉で卒業生の岩下さん(日本アクセス)と久しぶりに会って食事してから帰ってきました。

7月21日

都城西高校で出前授業でした。卒業生の田住さんが延岡の高校時代にお世話になったエリー先生が、いま都城西高校におられてアテンドしていただきました。偶然って凄いですね!有り難うございました。

7月30日

全漁連会議室にて水土舎様の委員会に出席。養殖の餌関係です。羽田泊まりだったので、卒業生の河崎君と大森で餃子を食べました(笑)

7月31日

愛媛県宇和島で講演会。漁業制度改革のツボを話してきました。反響が大きく、その後も電話やメールをいただきました。

8月3日

神田で水土舎様の委員会に出席。養殖の漁場利用関係です。

8月4日

オープンキャンパスでした。今年はたくさんの高校生が水産経済学分野に来てくれました!有り難うございました。

8月5日

シイラがたくさん釣れました(笑)

8月6日

午前中に名古屋の大東魚類様がお見えになりました。午後からは鹿児島海区漁業調整委員会でした。

8月9日・10日・11日

長崎県松浦市星鹿地区で、2年生を引率して漁家民泊の実習に行ってきました。大アジ、マダイ、マハタなどが釣れました。美味しい実習でした(笑)


さらに忙しい12月~3月

12月6日

大阪の阪急オアシスを訪問。県庁の田中さん、根占漁協の養殖業者、参事とともに、新養殖魚の「スマ」の売り込みに。ライブ感が凄い楽しいSMです。2016年度卒の矢野君が働いてます!

12月7日

前日に引き続き東京の角上魚類に売り込みに行くはずでしたが、急遽そちらは田中さん達に任せて私は国会参議院へ。公明党、自民党、民新党でそれぞれの議員さんを集めた勉強会でレクチャーしました。乱暴な規制改革と沿岸漁業の崩壊を食い止めるための活動です。

12月8日

生活クラブ生協の山田氏が来られました。生活クラブ生協HPの取材です。是非ご覧になってください。

12月11日

博多で西日本鮮魚流通協議会およびエンマキ地域協議会の連チャンでした。

12月13日

業界セミナーの開催。また、鹿児島海区漁業調整委員会でした。

12月15日

またまた国会にはせ参じ、公明党(石田政調会長ら)と自民党(江島水産部会長)でのレクチャーでした。さらに、農中総研でも講演してきました。

2018年

1月12日

鹿児島県青年女性交流大会審査委員長を務めました。今年も良い発表が多く、審査は悩みました。

1月15日

神戸の流通科学大学、碓井先生が訪問されました。

1月18日

伊予銀と養殖に関する打ち合わせ。全国的に財界からの養殖業に対する期待と関心が高まっています。

1月19日~22日

全漁連、鹿児島県庁、鹿児島県漁連、垂水市漁協とともにシンガポールに渡航、講演を行うとともに鹿児島の魚を売り込んできました。全漁連のアンテナショップ「神田わだつみ」の料理は美味しかったです。本場の中華料理も辛くて美味しかった~!

1月27日

ぶり祭の開催。ことしも大盛況でした!PESCAの皆さん、ご苦労様!

2月2日

全漁連で打ち合わせ。

2月5日

鹿児島県輸出促進ビジョン作成委員会出席。ビジョンが固まり、いよいよ新年度からはその実行段階に入ります。養殖カンパチや天然魚が養殖ブリに続くことができるのか、大きなチャレンジです。

2月9日

岩手県盛岡で、水産物流通に関する講演会。寒かった~!

せっかく盛岡まで行ったのに、どこも寄れませんでした。残念なり。

2月13日

卒論発表会。みんな素晴らしい発表でした。よね?その後はいつも通り、いろもんで打ち上げ。

2月14日

鹿児島県水産物等輸出促進協議会幹事会

2月19日

東京にて、水産庁冷凍水産物需給情報検討会

2月20日

博多にて、エンマキ地域協議会

2月22日

青森県十和田にて、サーモンの市場についての講演会。これまた寒かった!養殖サーモンの取り組みは全国的に拡大しています。もちろん青森でも昔から海峡サーモンなどが有名ですね。七戸十和田の駅前が・・・・・・凍り付いてました。

2月26日

鹿児島商工会議所にて、「大学と地域」について講演。研究重視か教育重視か、大学の大きな分かれ目ですね。鹿児島大学はどちらに進むのでしょうか。

2月27日

下関にて、水産物流通と小売改革について講演。下関は水産都市。熱気にあふれていました。日帰りなのがもったいない。

3月1日~2日

東京にて、全国青年・女性漁業者交流大会に審査員として出席

経営改善部会の主査を務めました。今年は三重県のアサクサノリ生産グループが農林水産大臣賞となりました。美味しいノリを作ってください。期待しています。

3月6日

宇都宮にて、栃木県生協連で水産資源とその利用に関して講演。今回は本当に時間がなく、餃子も食べられませんでした。新燃岳の噴火で帰路の鹿児島便が飛ばず、福岡空港に行くはめに。7日に新幹線で帰ってきました。

3月15日

博多、福岡魚市場において、市場法改正の勉強会。卸売市場法が抜本的に改正されます。卸売市場の経営形態はこれまでとは大きく変わるでしょう。しっかり勉強して、先を見通した経営戦略を取ることが必要です。

3月23日

2017年度卒業式。みんな、おめでとう!!

3月26日

鹿児島県水産物等輸出促進協議会報告会および講演会


多忙な10月~11月

なかなか更新する暇ありませんでした。それぐらい忙しいってことでご勘弁ください。この間の出来事を駆け足でご紹介いたします。

 

10月5日

地元八幡地区公民館で、佐野が地元の方々を集めて「鹿児島の美味しい魚とその豊かさ」をテーマに講演会を開催しました。学生も参加し、また日本を代表する優良SMの一つであるエブリィ(広島県)の丸竹常務も飛び入りいただきました。どうも有り難うございました。

 

10月11日

大分県大分市にて、佐野が大分県の市場関係者や漁業関係者を集めて日本の水産物消費について講演しました。角上魚類は当研究室の卒業生がたくさん働かせていただき、いつも大変にお世話になっています。その角上魚類の柳下会長も一緒でした。水産物小売りについての会長の情熱や考え方にはいつも勉強させられます。

 

10月13日

佐野が鹿児島県水産物等輸出促進協議会にて、「日本産水産物の国際市場における価値」について講演しました。1月にはこの仕事でシンガポールに行く予定です。

 

10月15日

佐野と久賀が地元八幡小学校校区の体育祭に参加し、地域との親睦を深めました。和田会長、いつも有り難うございます。

 

10月16日

卒論の調査で、鹿児島唯一の高級回転寿司である「めっけもん」

の調査を行いました。会長、社長そして常務、どうも有り難うございました。私もこの店の大ファンで、日本でもトップクラスの回転寿司だと思います。下関水産大学校の副島先生が指導する学生も一緒に調査し、夜にはうちの学生達と「めっけもん」で寿司を楽しみました。

 

10月19日~20日

卒論の調査で長崎に赴き、日本を代表する大中型旋網経営体である東洋漁業および昭徳水産を訪問しました。学生達が貴重な情報を得ることができました。有り難うございました。

また長崎市地方卸売市場の長崎魚市を訪問し、中国向け輸出について調査を行いました。有り難うございました。

 

10月21日

福岡県博多において、佐野が西日本鮮魚流通協議会からお招きを受け、「日本の鮮魚小売市場の現状」について講演を行いました。西日本の鮮魚流通関連企業が多数集まり、大盛況でした。みなさま、どうも有り難うございました。

 

10月22日

卒論調査で熊本県熊本市の田崎市場にある荷受の大海水産を訪問しました。豊増社長には当研究室はいつもお世話になっております。いつも格別のご配慮をいただき、有り難うございます。

 

10月27日~29日

東京の大東文化大学にて「地域漁業学会」大会に参加し、博士課程学生のハビエルが日本のMSCの実態について発表しました。また夜には東京で働く卒業生達とも会うことができ、楽しい時間を過ごしました。

 

10月30日

ハビエルの調査で大日本水産会を訪問しました。当会が監督する「マリンエコラベル」の成功が期待されます。どうも有り難うございました。

 

10月31日

卒論調査で静岡県富士宮市の柿島養鱒場を訪問しました。「富士山サーモン」は日本を代表するスペシャルトラウトであり、地域特産品としても貴重な大型の養殖ニジマスです。とても美味しいので、機会があれば是非食べてみてください。岩本さん、どうも有り難うございました。

 

11月1日

佐野が東京都代々木のオリンピックセンターで水産庁が開催したサーモン養殖協議会において基調講演を行い、パネルディスカッションにも参加してきました。今後のサーモン養殖の発展が大いに期待されます。

 

11月6日

卒論調査で長島町の東町漁協を訪問しました。天然マダイの五智網による漁獲状況や販売状況を学びました。どうも有り難うございました。

 

11月8日

卒論調査で隼人にあるMBC開発のクルマエビ養殖場を訪問しました。どうも有り難うございました。帰りには冷凍のクルマエビを買って帰り、ゼミ飯でいただきました。やっぱりクルマエビは輸入のエビとはひと味違います。

 

11月10日

卒論調査で鹿児島市中央卸売市場の荷受である鹿児島中央魚市を訪問しました。マグロの流通状況について学ばせていただきました。どうも有り難うございました。最近は水揚げも減り、ちょっと寂しい限りです。

 

11月15日

東京水産庁にて、佐野が養殖需給検討会準備委員会に出席しました。全海水の長元会長や養殖企業の方々などと養殖魚の需給や価格動向について検討しました。

 

11月16日

卒論調査で鹿児島市中央卸売市場の仲卸である川越水産を訪問しました。マグロの流通状況について伺いました。社長は当学部のOBでもあります。有り難うございました。

 

11月17日

佐野がOFCFの研修事業でアフリカ、アジアなど海外から来ている研修生達に、日本の漁業管理についての講義を行いました。

 

また午後からは鹿児島市中央卸売市場から台湾に水産物を輸出している海昌物産社長である王さんが当研究室を訪問されました。あまり知られていませんが、鹿児島からは鮮魚が台湾に輸出されており、当社はそのパイオニアです。どうも有り難うございました。またその後、学生が当社でアルバイトさせてもらうことになりました(笑)。

 

11月20日

東京水産庁にて、佐野が冷凍水産物需給情報検討会に座長として出席しました。年末に向けた水産物の需給動向について、築地の方々や商社、水産企業などの方々と協議しました。

 

11月29日

卒論中間発表会があり、学生の皆さんがそれぞれの研究について発表しました。それぞれが大変面白い内容のテーマに取り組み、また現実に基づいた事実を丁寧に調査しており、とても良い内容だぅたと思います。ご苦労様でした。

 

書き落としたことも多いように思いますが、何にせよ大変に忙しく、また実りの多い秋でした!


夏休み!8月~9月

しばらくぶりに更新します。暑かった夏もあっという間に過ぎ、突然に秋が訪れました。まだ9月末なのですが、朝晩はめっきり冷え込みます。いよいよ秋本番。学生生活も新しいステージが始まります。

 

8月18日

博士課程学生のハビエルを伴い、東京のMSC(海洋管理協議会)日本支所とWWFジャパン(世界野生生物基金)を訪問しました。WWFの水産担当チーフは山内愛子さん。東京水産大学時代の教え子です。

8月21日

水産庁で、冷凍水産物受給情報検討会に出席

 

8月23~24日

愛媛県漁連様のお招きで、愛媛県の松山そして宇和島で「漁業権と漁協の意義」について連続講演してきました。

規制改革水産会議がまたまた暴力的で破壊的な水産業の改革を迫っています。改革と名前が突けば、何をしてもいいということではありません。正しい改革でないなら単なる破壊に過ぎず、新しい利権を生み出すだけです。それが目的なのでしょうか?

 

8月29日

鹿児島県「農林水産物輸出促進ビジョン策定検討委員会」に参加し、その骨子案を検討してきました。農産品などとのコラボレーションがうまく行くといいです。

 

8月30日

卒論調査で阿久根のやまた水産様に久しぶりにお伺いしてきました。地元で水揚げされる小型の青魚など低価値水産物を上手く利用し、現代的な付加価値を加えて美味しい総菜に加工している優良企業です。

 

8月31日

引き続き卒論調査で、地元産のシイラなどを上手く利用した美味しい薩摩揚げを製造している枕崎の「松野下蒲鉾(長吉屋)」様、そしていつもお世話になっておりますカツオたたき加工の「枕崎冷凍食品」様にお邪魔してきました。どちらも枕崎を代表する水産加工企業であり、美味しい水産加工品を製造する企業様です。

 

9月3日

鹿児島市とKTS鹿児島テレビが主催する夏祭り「潮風フェスタ」において、「かごしまの魚を食べよう」と題したトークショーを行いました。「サカナくん」も来場し、大いに盛り上がりました。またPESCAの学生達は子供達を相手にゲームやお絵かきコーナー、バルーンアートなどで大奮闘。KTSのタレント、竹田瞳さんとともに私もお手伝いをし、楽しい一日を過ごしました。

 

9月4日~6日

宮崎大学農学部で「水産経済学」の集中講義をしてきました。隔年開講なのですが、宮崎大学の学生達に会えるのをとても楽しみにしています。

 

9月20日

福岡にて、エンマキの地域協議会に参加。またその前に、九州地区の水産物受給について、エンマキ様や福岡市中央卸売市場の仲卸さん達と違憲交換会を行いました。

 

9月21日

京都府の舞鶴に所在する京都府漁協において、博士課程学生のハビエルと底引き網業におけるMSCへの取り組みに関する調査を行いました。海鮮丼が美味しかったです(笑)

 

9月26日

東京のホテルニューオータニにおいて、ノルウェー大使館と大日本水産会が主催するシーフードセミナー「水産物と日本人」が開催されました。わたしはそこで「日本水産物小売市場の現状と消費拡大への課題~水産物の顧客はどこにいるのか?」というタイトルで講演させていただきました。いろいろ勉強になるセミナーであり、ノルウェー水産物輸出審議会の日本市場の調査結果も大変に興味深いものでした。水産物市場に向き合いそれを維持・拡大していく上で、ノルウェーは世界で唯一日本とパートナーになれる国だと思います。

ライバルこそ真のです。強調して市場拡大に取り組みたいですね。

 

さてさて、この間暇を見つけてはちょいちょい釣りに行きました。いい釣りができて、その点でも新しい発見のあった夏でした。

 


暑い暑い7月

いろいろあった7月。バタバタしてて更新さぼってました。さて、思い出しながら書きます。

 

2017.6.28

自民党の食品流通に関する勉強会で講演してきました。卸売市場流通の意義や機能についての勉強会です。暴力的な規制緩和を進める規制改革会議にはほとほと困ってしまいます。改革すべてが正しいわけではない。正しい改革なら断固進めて欲しいが、正しくない改革は単なる日本社会の破壊に過ぎません。きちんとした背景や見識によって改革を成していただきたい。

 

2017.7.3

フレンズFMでラジオ番組の収録でした。魚についてのトークを約30分させていただきました。楽しかったです!

 

2017.7.5

枕崎の鰹節工場に、大学院生を連れて見学に行きました。設備も新しくなり、研修生の出身地も中国からベトナムに様変わり。でも鰹節は鰹節。いつまでもこの味を伝えていきたいものです。

 

2017.7.9

垂水市総合計画作成に関するワークショップに参加し、基調講演「顧客は誰か?」と意見集約のまとめを行いました。法文学部の小栗先生が全体のコーディネイターです。私は経済活動の担当。市民が参加するこうしたワークショップはとても有意義だと感じました。

 

2017.7.10

南大隅町根占地区海域環境保全協議会に出席。地域ぐるみで恵まれた海の環境を守り、それを生かした活性化策を考えていきます。

 

2017.7.14

福岡県漁連にて「どう売るか?」というタイトルで講演を行いました。全国の系統組織はどこも販売事業に課題を抱えています。どう売るか、が現代の水産業において一番難しいところです。

 

2017.7.15~17

佐野が下関水産大学校で「養殖経済論」の集中講義を行いました。水産大学校の学生もとても素直で、将来有望。こうした若者達が将来の水産業を支えていくのでしょう。

 

2017.7.26

卒論計画発表会です。皆さん、なかなかの出来映え。そして夜は恒例の居酒屋「いろもん」での打ち上げ。

 

2017.7.28

京都市にて、新潟、富山、石川、福井、京都の5県合同漁協組合長研修会に参加し、講演をしてきました。久しぶりの京都、懐かしかったです。講演後は百万遍あたりまで足を伸ばし、京都の暑い夏を楽しんできました。

 

2017.8.9~11

毎年恒例の「水産経済調査実習Ⅰ」で、佐野が2年生を連れて長崎県松浦市星鹿地区に行ってきました。漁家民泊です。毎年楽しみに待っていてくれる方々がいるのはとても有り難いことです。今年もたくさん釣りました!


またまたこの1ヶ月の出来事

2017.5.31

株)鹿児島鰻の斉藤社長と松尾さんが来室、ウナギ養殖業の将来についていろいろ語りました。先々をしっかり見据えたウナギ養殖の経営戦略、楽しみにしています。いただいたウナギ蒲焼き、とても美味しかったです。ありがとうございました!

 

2017.6.2~6.4

漁業経済学会大会に出席し、日本の沖合漁業の経営問題について議論しました。大変勉強になりました。沖合漁業も沿岸漁業も、そしてそれを支える産地加工業者も、「産地」を形成するすべての業種が一体となり、「産地」の未来を考えていかなければならないことを痛感しました。西日本魚市の田中相談役とお会いし、学生時代を思い出しながら昼休みに学生のサッカーを見ながら談笑したのも楽しかったです。

ついでに最近の卒業生達とのプチ同窓会を蒲田で行いました。卒業生がつとめる「大庄水産」という居酒屋です。懐かしい顔を見ることができ、とても楽しかったです。

 

 

2017.6.6~6.7

宮城県仙台市において、東北復興水産加工品展示商談会2017が催され、セミナー講師として行ってきました。様々な商品が出店されており、東北の底力を感じました。夜に出歩いていたら、また西日本魚市の田中相談役とバッタリ出会い、びっくりしました(笑)。塩竃の名店「すし哲」にもうかがい、伝説の寿司を食べてきました。相変わらず美味しかったです。

 

2017.6.9~6.10

大分県別府市に行き、漁業士会の研修会で講演をしてきました。大分県の県庁職員の方々、漁業者や女性部の方々にはいつも大変お世話になっております。少しは恩返しができたら嬉しいのですが、まだまだですね。別府はいいところで魚が大変に美味しいですが、今はアジですね。納得の味わいでした。

 

2017.6.12

水産庁で「地域的表示」GIの学識経験者委員会に出席してきました。今回は「田子の浦しらす」。無事に登録されました。美味しそうです!

 

2017.6.14

ノルウェー大使館の窪田さんが来られ、秋に開催を予定しているセミナーの打ち合わせを行いました。魚の話がスンナリとわかる方でびっくりしましたが、よくよく話をしていると、なかなか大した釣り人であることが判明。オフショアのジギングでマグロなどを釣るとのこと。ぐっと距離が縮まり、仕事がしやすくなりそうです(笑)。釣りって大事ですね!

 

2017.6.18

久しぶりにヤマメ釣り。空梅雨の影響で水がない。いわゆる「瀬切れ」をところどころで起こしており、生物への影響が心配です。水生昆虫はどうなってしまうのでしょうかね?

 

2017.6.21

MBCラジオ「モーニングスマイル」およびテレビ「かご4」の収録がありました。ポニーメイツの池ノ上さん、小松さんが大学に来られ、タコの話をしました。西日本には、夏の初めの「半夏生」にタコを食べる、という古くからの慣習があります。この時期に旬を迎えるマダコは疲労回復に効果的なタウリンがたっぷり。梅雨明けに急に暑くなって身体に疲れがたまるこの時期に、マダコを食べることは理に叶っていますね。池ノ上さん、小松さん、また遊びに来てください。

 

2017.6.22~6..23

この日の午前中に、松浦の日本遠洋旋網漁業協同組合から脂ののったマアジとヒラマサが届きました。エンマキの皆様、保田井様、東洋漁業の榎園様、いつもありがとうございます。とても美味しかったです。マアジは300尾ほど届き、学生が大喜び。みんなで食べ尽くしました。

またこの日はKTS鹿児島テレビ「かごニュー」の取材と収録を行いました。22日は朝に横山ディレクターといつもの「鮮ど市場」に一緒に買い物に行き、翌日の撮影の打ち合わせ。夜はエンマキ様から届いたマアジとヒラマサをゼミ飯で食べましたが、横山ディレクターとレポーターの高塚まいさんが参加しました。まいさん、初めて料理する割に包丁で魚を捌くのがとても上手でびっくりしました。その様子もバッチリ収録してます。翌日も朝一緒に「鮮ど市場」で魚を買い、そのまま大学のゼミ室で料理教室となりました。首折れ鯖の刺身、イサキの炙り刺身、ヤリイカの煮付け、マダコのマリネサラダ、マナガツオの煮付け、マイワシの塩焼きを作りました。何と言ってもマイワシの塩焼きが絶品でした!アニサキスがテーマの取材でしたが、それをすぐに忘れてしまうほど、美味しい魚達でした。アニサキスなどを恐がって魚を食べないのは人生の損失ですよ。

 

 

 


この1ヶ月の出来事いろいろ

2017.4.28

 水産経済学分野の全学年で行う、2年生の大歓迎会が行われました。全員で45名ほどの参加。2年生から院生、教員までが集まり、楽しい一時を過ごしました。

 

2017.5.10

 大学院の講義で、いつもお世話になっているウナギ養殖・加工工場(大隅)の見学に行ってきました。いつ見てもウナギの加工は面白いです。そしていい匂い!食べたくなりました。

(株)鹿児島鰻の皆様、大隅養鰻漁業生産組合の皆様、ありがとうございました。

 

2017.5.14

 夜に近くの川に釣りに行き、ウナギやチヌ、スズキ、シマイサキを釣りました。天然ウナギの蒲焼き、旨かった!!

 

2017.5.19

 水産庁で開催される「冷凍水産物受給情報検討会」に佐野が座長として参加してきました。水産物の消費がGW開けから冷え込んでおり、小売りや外食各社もいろんな工夫を凝らして消費者の購買意欲を刺激しようとしているようでした。この時期にカツオの供給が少なかったのが痛いですね。我々は鹿児島の市場に水揚げされる大型のカツオをたまに買って食べますが、もちもちして大変に美味しいものです。でも今年は高かった!「初鰹」がもっと気軽に食べられるようになて欲しいものです。

 

2017.5.20

 MSCの研修会が鹿児島市立「かごしま環境未来館」で行われ、佐野が参加してきました。MSCやMELなどの環境認証制度が巷間、喧伝されていますが、国内の水産物需給構造に今後どのような影響をもたらすのでしょうか。大いに気になります。きっちり観察していきたいと思っています。

 

2017.5.21

 またまたヤマメ釣りに行ってきました。今回はハプニングもなく、ごく普通の釣り。塩焼きサイズの手頃なヤマメを10尾ほど釣り、学生達へのお土産としました。すでにこの冬生まれの稚魚達も群れをなして元気に泳ぎ回っています。南九州の自然はまだまだ清冽な渓流と美しい天然ヤマメたちを育んでいます。このまま後世に遺していきたいものです。

 

2017.5.22

 学生を連れて鹿児島市中央卸売市場の見学に行きました。この日は魚が多く、見応えのある見学となりました。マグロ船の入港があり、かなりの量のマグロが競りにかけられ、活気のある風景に競りを初めて見る学生も驚いていました。

 

2017.5.24

 山口県漁協女性部総会に佐野が参加し、消費や食育について講演してきました。山口県は漁協系統の青年部や女性部活動が活発で、様々な成果を挙げてきています。若い新規参入者も多く、Iターン者の育成が上手な県です。県庁、県漁連そして女性部の皆様、どうもありがとうございました。

 

2017.5.26

 佐野が会長を務める「鹿児島県水産物輸出促進協議会」総会が行われました。県下の有力漁協、養殖関連企業、食品加工企業、流通企業、貿易企業などが集まり、輸出拡大に向けて力を合わせ、オール鹿児島で取り組んでいく組織です。今年もベトナムや米国でアピール活動をしてきます。

 

 

 


2度目のヤマメ釣り

2017.4.15

 再び川辺川へ釣行。今日も前半は小さな支流で数を稼ぎ、夕方は本流で大物を狙う。

 支流では狙った場所には必ずそこそこのサイズのヤマメがついており、川読みと正確なキャスティングが報われる渓流釣りの教科書のような状況。これでなきゃね。

 川を遡っていくと上流の河原にイノシシの群れ発見。先方もこちらを見つけ、大慌てで崖を登り立ち去った。

 その後もポツポツ釣れ続いたとき、大きな岩の上手に良さげはプールを発見。大物が潜んでそうだ。静かに息を殺し、大岩に張り付くように姿を隠しながら上手に回る。

 

 と、そこに1尾のイノシシが!

 

 その距離、およそ1m。こちらもびっくりして後ろにすっ飛んだが、イノシシも大慌てで四つ足を前に出して尻餅をついた。イノシシでも尻餅つくのだねぇ。その後崖をぶっ飛んで逃げていきました。

 

 一息入れて釣りを再開。数匹を追加して、そろそろ本流の大物が恋しくなってきた。河原の崖を這い上がり、藪を通り抜けて車道に辿り着き、およそ20分ほど歩いて車に戻る。20尾は釣っただろう。魚籠の中から魚を取りだし、いつものように車に積んであるクーラーに魚を移動させようとした。

 

 ん??魚がいない???正確には1尾だけしか魚籠の中にいない。何が起こった?

 

 よく見ると魚籠の底に穴が空いている。おいおい、それはないやろ。

 しかし崖を登る前に一度川の水で魚籠を湿らせたので、川を離れる前まで魚が魚籠に入っていたのは確認している。おそらく崖を登っている途中で、魚籠が岩か枝に引っかかり破けたのだろう。だとすれば、魚はさっき登ってきた崖道に落ちてるはずだ。

 魚を諦めてこのまま本流に行くか、魚を取りに今来た道を引き返すのか。取りに戻ると1時間以上はかかるだろう。本流で釣りをする時間はなくなる。魚が落ちている場所が見つかるとは限らないし、めざとい狐やカラスが先にせしめているかもしれない。なんせイノシシと鉢合わせするような野生生物の宝庫である。しかし本流に行っても大物が釣れるとは限らない。取りに戻った方が確実なような気もする。二者択一、ハムレットのような境地だ。

 結局取に戻ることに。車道を引き返し、川から登ってきた場所を探す。魚はまだ落ちていない。車道を離れ、記憶を頼りに崖を降りていく。

 

 あった!

 

 またあった!

 

 どうやら森の住人よりも先にヤマメを発見したようだ。その後ポツポツと魚を拾いながら川への道を辿っていく。というよりも落ちている魚を目印に進んでいく。これってグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」みたいだよね。何やってるんだろう、俺(笑) とか思いながら、結局全部は見つけきれなかったが、なんとか10尾ほどを拾い集めた。

 

 ああ、今日も良い釣りだった!!

 


春の鮮ど市場

2017.4.5

 今日は久しぶりに鮮ど市場に魚を買いに行きました。春らしく、シロウオやサヨリ、ハマトビなどが並んでいました。

 今日買ったのはこのカツオ。10キロクラスで、もちもち美味しかったです。


焼津あたりの水産缶詰

2017.4.1

 焼津あたりの水産缶詰です。清水港や焼津港に水揚げされる冷凍カツオやマグロなどを原料に、様々なアイテムが生産されています。

どれもユニークでおいしそうですね。お酒のつまみにいかがでしょうか。


JICA研修

2017.3.29

 JICAの研修事業では佐野と久賀が講師をしています。この日は佐野による「日本の資源管理制度」についての講義。

 研修生はアフリカ、中近東、太平洋島嶼国、南米などから来日しており、多くは政府職員です。約3ヶ月間、鹿児島で水産学を学びます。


垂水市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議

2017.3.28

 佐野は「垂水市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議」に委員長として参加しています。垂水市の発展を市民代表の方々と一緒に様々な観点から検討し、市政に結びつけていく委員会です。

 垂水市は水産業界ではブリ・カンパチの養殖で全国的知名度のある有力産地ですが、農業などでも高品質で個性的な作物がたくさん栽培されています。またミネラルウォーターの生産でも著名で、それをベースにした焼酎生産も盛んです。日本一有名なあの焼酎も垂水市の産品ですよ。

 大学は地域のために何ができるのか。それを考えながら実践的な活動に取り組んでいますので、皆さんも是非、垂水に遊びに来てください。


今期初めてのヤマメ釣り

2017.3.26

 3月1日からヤマメ釣りが解禁になった。しかし天候不順や仕事の都合で本日ようやく今期の初釣行となった。行き先はいつもの熊本県川辺川だ。毎年この時期は釣り人が多く、私のように昼頃にようやく河原に立つ朝寝坊釣り師には厳しいコンディションとなる。今日も昼過ぎから、足跡だらけのとある支流で釣り始めたが、魚はスレまくり。

 それでも何尾か魚籠に入れたところで、弱い雨が降り始めた。渓流の雨は怖い。今日はもういいか、と思い帰路につく。しかし雨は強まる気配がなく、むしろ弱まってきた。ならばと思い直し、帰り道途中の川辺側本流に向かう。たまに行く大場所で、幅広いチャラ瀬が落ち込みゆったりとした深い淵となる変化のある場所だ。ウェイダーはもう脱いでいたので、普通の靴を履いて河原に向かう。

 こういう場所は重量のあるミノーのトウイッチ&ドリフトで攻める。何投目かにミノーの動きが止まり、ガツンという根掛かりのような重量感が手元に伝わる。???とたん、魚が走り出した。リールを巻いてもドラグが鳴って、ラインが巻き取れない。なんとかドラグを締め直し、ひたすらゴリ巻き。30センチ丁度のややサビの残るきれいなヤマメ。

 諦めないでここに来てよかった~!!よっしゃ、もう一発。しばらく時間をおいてから、今度は少し下流に投げてみる。いきなりガツン。また根掛かりっぽい重量感。そしてさっきとまるで同じやりとりの再現。今度は34センチで体高のある銀ピカの本流ヤマメ。堂々とした体型と精悍で獰猛な顔つきはもはやサクラマス。

 今年もよい魚と巡り会えました。この山と川に感謝します!!


卒業おめでとう!

2017.3.24

 今日は卒業式でした。水産流通学研究室は9名が卒業し、1名は留学のために卒業延期となりました。また2名が留学から帰ってきて、新4年生とともに研究室活動に参加します。

 9名の卒業生は、水産金融1名、水産商社2名、水産卸1名、水産小売3名、水産外食1名、水産包材1名という進路となり、産業を縦断的に網羅することとなりました。

 卒業式の後の最後のゼミ飯では、それぞれが就職してからの抱負を述べました。みんながすっかり水産のプロとしての自覚を持ち、高い意識と大きな目標を持って各自の仕事に向き合おうとしていることに感銘を受けました。

 これからも体に気を付けて、業界のリーダーとなるべく頑張ってくださいね!


鹿児島海区      漁業調整委員会

2017.3.21

 鹿児島海区・漁業調整委員会に佐野が出席してきました。また久賀は熊毛海区の漁業調整委員会委員として、それぞれの海区の漁業調整に関与しています。

 鹿児島の海は平和に見えますが、資源問題や利用調整問題が山積しています。水産流通学研究室は、こうした漁業調整面においても正しいと思う意見を述べることで、鹿児島の漁業の発展に大いに貢献しています。


神戸学生青年センター・食料環境セミナー

2017.3.22

 神戸の六甲にて、神戸学生青年センターが開催する「食料・環境セミナー」で佐野が講演してきました。タイトルは「日本人が知らない漁業の大問題~水産物を巡る「食」の現代的課題」です。

 「食」についてかなり意識の高い消費者の方々がご参加くださり、質問もハイレベルなものが多かったです。

 ただし、水産業や水産物の流通についてはやはり知られていないことが多く、その現状をお話しすると大いに驚かれている方々も多かったように思います。

 これからもこうした消費者の方々との繋がりを大切にしていきたいです。お招きありがとうございました。

今年卒業する矢野君が就職する阪急オアシス。ここは阪急六甲駅に隣接するインショップ型店舗です。


三重県平成28年度漁協役職員研修会

2017.3.17

 三重県津で、佐野が三重県の漁協役職員研修会に行って参りました。講演内容は「漁協と漁業権の意義~今後の漁業の在り方~」というタイトルです。漁協や漁業権に対して多くの誤った見方、誤解があり、そうした誤解を正さないままそれらを壊そうという動きがあります。とにかく規制緩和さえすればよいという単純な発想では、多様で複雑な日本の沿岸資源をうまく管理し、利用することはできません。そのためには高い管理機能と強固な地域組織が必要であり、今のところ漁協以外にその機能を果たせる存在はありません。

 しかし漁協もまた改善すべき点が多くあり、より国民にとって身近な存在、食料供給者として信頼できる存在にならなければなりません。そんな話をしてきました。


遠旋組合地域協議会

2017.3.16

 長崎県長崎市において、日本遠洋旋網漁業協同組合の地域プロジェクト協議会に佐野が参加してきました。これは日本漁業で最大規模を誇る大型旋網漁業において、様々な新しい機能を持つ最新鋭の漁船を建造するための検討委員会です。

 実際に旋網漁業を経営する長崎県の昭徳水産や東洋漁業などが参加し、操業の安全性確保や乗組員の居住性向上、漁獲物の鮮度や衛生水準向上、操業コストの削減や省エネ化などを実現するために、様々な角度から検討を加えながら日本の新しい沖合漁業の形を考え具体化しています。


鹿児島県水産物等輸出促進協議会・経営セミナー

2017.3.9

 東町漁協において、佐野が発起人の一人である「鹿児島県水産物等輸出促進協議会」の「水産物輸出促進経営セミナー」を開催しました。輸出向け製品の加工工場を見学した後で佐野が1時間の講演を行い、そのあとで参加者による意見交換を行いました。

 東町漁協、垂水市漁協、山川町漁協、鹿児島市中央卸売市場、阿久根やまた水産、鹿児島県庁などから多くの参加があり、活発な議論が行われました。

 写真は参加者で見学した加工工場の様子と、「だんだん市場」で販売していたカンダイ(コブダイ)の刺身です。こんなPOPを見てしまったので買って帰って食べました。美味かった!


合同企業説明会

2017.3.7~8

 水産学部で合同企業説明会がありました。先輩たちも何人か、リクルーターとして母校に凱旋(笑)

 上の2枚の写真は大水の中島君と辻野の植村君です。ともに左側。

ちなみに植村君の右に写っているのはこの4月から辻野に入社する上田君です。他にはヨコレイの相田君なども来てました。

卒業した皆さんの話題もたくさん出ましたよ。東洋冷蔵、極洋などは特に(笑)

 卒業生の皆さんが、実社会で頑張っている話を聞くとうれしくなります。これからも元気で頑張ってくださいね!

 下の写真は築地魚市の高橋さんに、研究室の学生を中心に自己分析セミナーをしていただいた様子です。高橋さん、ありがとうございました。



福岡魚市場での検討会

2017.3.3

 福岡魚市場にて、卸売市場の将来展望について意見交換してきました。この秋にも卸売市場法の抜本的な改革が行われることが確実視されています。日本近海で漁獲された生鮮水産物をきちんと価格形成し、同時に豊かな品ぞろえと高い鮮度の水産物を消費者に届けるためには、現在の卸売市場の機能は必ず必要です。しかし今の時代は合理化努力もまた強く求められるところであり、機能を失わずに合理化を進めることが、これからの卸売市場に求められるのでしょう。機能を捨てて合理化寸るのは単なる退化ですから。

 完全な消費地市場である築地市場とは違い、福岡市場は豊かな漁業生産地を背後に持つ全国でも最有力な産地市場でもあります。この強みを生かし、オリジナルなビジネスモデルを創り出すことが期待されます。大改革の時期が始まります。

 左の写真はマサバの「ごまさば」。上出来でした!


全国青年女性漁業者交流大会

2017.3.1~3.2

東京、半蔵門にて、全国青年女性漁業者交流大会が開催されました。佐野は漁業経営改善分科会の審査委員長として毎年参画しています。今年も面白い内容の発表が多く、大変に勉強になりました。

 写真は販売促進活動の部門で総理大臣賞を獲得した鹿屋市漁協による「かのやカンパチファン拡大活動」の発表です。


神田で卒業生と飲み

2017.2.28

 昨日は学生を何人か連れて、東京の全漁連、漁済連、ベニレイにOB訪問してきました。写真の向かって右サイドが卒業生、左サイドが現役学生です。卒業生もすっかり中堅社員として活躍していて、教員としてはうれしい限りです。

 流通研の良いところはゼミ生が多く、その多くが水産に関わる業界で働いていること。なので、この業界であれば有力企業の多くに研究室の先輩がいます。社会人になってからのネットワークが濃く、いざという時に大いに助けになることでしょう。そして先輩に助けてもらった後輩は、いつか自分も後輩を助けてくださいな。

 また、実は流通研OB・OG以外の多くの卒業生や学生が、流通研の仲間として活動しています。水産業界を支えていく気持ちがあれば、みんな仲間ですから来る者拒まず。力を合わせて日本の食を守っていきましょう!


イカが獲れない!

2017.2.21

 昨日は水産庁で冷凍水産物の需給検討をやってきました。4半期ごとに行う会議で、主要な水産物の供給や価格動向を検討し、消費者に向けて今後しばらくの見込みを公表する委員会です。

 今回はスルメイカとサバ類そしてサケマスに話題が集中しました。特にスルメイカが歴史的大不漁で全国のスーパーや加工業者が大困りです。スルメイカは安価でたくさん食べられる大衆的な惣菜魚だったのですが、今ではずいぶん値上がりしています。我々の食卓にも影響が大きいですが、居酒屋さんのメニューやつまみ用の珍味類、塩辛などの加工品にもかなり影響が出始めています。普段はあまり気にも留めないイカですが、こうなると無性に食べたくなるのはなぜでしょう?(笑)

 写真はゼミ飯で作ったイカめし。もち米があれば簡単です。


卒論発表会が終わりました!

2017.2.17 

卒論発表会が無事終了いたしました。卒論生のPPTはどれもよく練られた素晴らしい出来上がりで、プレゼンもかなり優秀でした。


卒論発表会前夜のマグロ丼

2017.2.16

東洋冷蔵で働く藤澤先輩から素晴らしいメバチをいただきましたので、卒論発表会前夜なのですが、夜食でいただきました。チリ沖のバチで、脂ののったトロが美味しかったです。またお願いいたします(笑)



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コメント: 2
  • #1

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  • #2

    勝部 (日曜日, 07 10月 2018 21:49)

    いつ見ても、すごく食欲をそそられる内容です。今後も美味しい更新を楽しみにしています。