2019年度卒論

1. 竹林佳祐  持続的な沿岸漁業経営に向けた労働力確保の取組-鹿児島県内之浦地区の大型定置網を事例としてー

2. 石神佳帆  産地卸売市場におけるICT導入の実態と課題-長崎県松浦市地方卸売市場を事例として-

3.山本篤志  卸売市場法の改正に対する中央卸売市場内荷受けの対応-名古屋市中央卸売市場を事例として-

4.竹隈駿平  かつお節関連産業における新製品開発の実態と課題-なまり節スライス製品を事例として-

5. 倉本直弥 水産加工食品企業における簡便化志向への対応-青森県と鹿児島県を事例として-

6. 岩橋勇歩 自然塩製造業者の実態とその将来性ー山口県長門市の自然塩製造業者を事例としてー

7.柳川航大 原料ウナギの価格高騰に対する国内ウナギ加工業者の対応-鹿児島県大隅地区を事例として-

8.鈴木優太  ウナギ加工製品の供給不足に対する小売業者の対応-関東地区有力SMを事例として-

9.小野沙和華 水産物小売りにおける環境認証制度の運用実態-日本生活協同組合連合会を事例として-

10.林優貴子  輸入パンガシウス店頭販売の課題とASC認証の意義-日本生協連及びヤオコーを事例として-

11.香川 聡  家計調査年報から見る魚離れの実態

13.鳥越翔太     環境持続的なエビ養殖の課題と意義-ベトナム・カマウ省を事例として-